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再会

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知り合ってから12年・・・「あ・うん」の仲というのでしょうか。彼と私はお互いの夢を幾度となく語り合い、現実とのギャップに苦しみながら走りつづけてきました。「性格がとてもよく似ている」と人から言われ、男と女であったこと、1歳違いで育った環境に共通点があったこと・・・いつのまにか二人を嫉妬する人たちが現れて、二人の友情が壊れそうな時期もありました。
私の職場が遠くなって、お互いの仕事が過渡期の中でも何を考えているのかが不思議とわかる。2年ぶりに会ったとき、その日に着ていた洋服も申し合わせたかのような色合いだったこともあったけ。

肩に背負う責任は彼のほうがはるかに重く、私なんかは足元にも及ばない。けれども誰にも言えない心の中をそっと話せる関係。
感じたことを言葉にするとき、一度呑み込んでから話すようにしてきました。思いつくまま、本心を叫ぶことが出来たらどれだけ楽だろう・・・。彼はたくさんたくさん背負い込み、完治できない難病と闘っていると聞いたのが3年前。
久しぶりにかかってきた彼からの電話。あまりにも突然で声が明るかったので夢かと思ったほど。
今日の夕方、彼が企画している事業を見てきます。彼を応援する仲間達がチームを組んでいるらしい。どんな形で私が参加するのかは行ってみないとわかりませんが、現場に連れて行ってもらってからじっくり考えます。そしてそのあとで、彼らの「男のロマン」を耳にタコが出来るほど聞かされる予定。もちろん美味しい食事を食べながら(笑)。

病気のこと・・・聞きたいけれど、顔を見たらわかるような気がします。彼と肩を並べて仕事が出来るようになりたいと、私も頑張ってきたつもり。

愚痴をいっぱい聞いてもらおう。これからのことも相談しよう。「困ったら何でもすぐに聞きにくるけど、自分で努力して調べてから聞くように!」って昔みたいに叱ってもらおう。心から嬉しく思う。夢をあきらめない同志がいることを。
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by pure615 | 2007-03-25 09:57